30代での転職〜退職交渉時の注意点〜

会社に依存しない生き方の実現を目指すサラリーマンです。
キャリアアップを目的に30代(33歳)にして
初めて転職活動を行いました。

本日は、

30代での転職〜退職交渉時の注意点〜

についてシェア致します。

転職活動に猛進し、内定を得て、そこへの転職を決めた方が

直面する次なる問題は現在所属する会社との退職交渉です。

初めて現職を退職される方は以下のような疑問が

想定されます。

  • 退職は誰に申し入れるのか?
  • 辞めるいつまでに申し入れる必要があるのか?
  • 退職届は手書きなのか?
  • 退職届はどんな紙に書くのがよいのか?
  • 退職届を入れる封筒に決まりはあるのか?
  • 退職届用の便箋、封筒はどこで買えばよいのか?
  • 円満に退職するにはどうすればよいのか?

そんな悩みを抱える方に小生の実体験を基に

退職交渉〜決着までの流れを解説いたします。

以下の方々の参考になれば幸いです。

・30代の求職者
・内定が決まり現職を退職されようとしている方
・初めて現職を退職しようとしている方
・退職届についてのルールを知りたい方

🔷退職意志の申し入れについて

→内定先への入社を決め、現職からの退職の意志を固められたら、

先ず行うことについて解説いたします。

■申し入れ先

→先ず申し入れる先は直属の上司(=役職が無ければ、課長)が

基本です。いきなり人事権をもつ上司(=部長等)に話をすると

課長のメンツが潰れ、余計に退職交渉が難航する可能性が

生じます。焦らず、課長から順に話を上げていきましょう💡

ポイント

課長が多忙な場合でなかなか話を切り出せないが、

早く決着をつけたい場合は、課長・部長の両方に一気に

時間をもらい、ケリをつける方法があります

■退職意志はいつまでに申し入れ必要時期

→結論として、“所属する会社によって違う”です

中には退職希望日の2ヶ月前に退職届を提出する決まりの

会社も存在します💦

法的には、退職2週間前の申請で問題ないのですが、念の為、

転職活動を始める前に就業規則も必ず確認しておきましょう😃

引き継ぎも考えると1ヶ月半〜2ヶ月は時間を見ておいた方が

いいと考えます。

転職先も退職〜引き継ぎ期間を考えると上記くらいの

時間は必要と理解している企業が大半と考えます。

逆に2週間〜1ヶ月できて欲しいと言うような会社は

“やばい会社”と思った方がよいでしょう💦

🔷退職届について

→退職交渉を終え、退職日が確定したら次に用意するのが

退職届”になります。初めて用意する方に対し、

小生の実体験も交え、詳しく解説して参ります😃

■退職願との違い

→まず、退職願との違いを理解しましょう。

退職願;会社に退職を“願い出る”書類

退職届;退職確定後に“手続きのために届け出る”書類

私は退職を願い出るのはメールと口頭で

直属の上司、その上の部長に申し入れました。

その後、退職日が決まった後、退職届を作成、提出しました💡

 

■退職届の作成

→退職届を作成するのに必要なもの、書き方等を解説致します。

・用意するもの

→退職届を作成するにあたり以下のものが必要となります。

  • 白い便箋
  • 白い無地封筒(中身が透けないタイプ)
  • 筆記用具(黒ペン)
  • クリアファイル

退職届は白色の無地の封筒に入れるのが礼儀と言われています💡

便箋の色も読みやすい白色にし、黒色の筆記用具で

記載します。

封筒のサイズは使用する用紙のサイズに合う大きさとします。

退職届がA5・B5サイズ→封筒は長形4号

退職届を持ち運ぶ際のクリアファイルもあるとよいでしょう。

・具体的な書き方

→退職届に書く内容は以下の通りです。

  1. 冒頭に“退職届”と書く
  2. “退職届”と書いた題から1行空け、一番下に“私儀”or“私事”と記載する
  3. 退職理由は詳細は書かず、”一身上の都合により“とする
  4. 退職日を記載。西暦・和暦どちらでも可
  5. 提出する日付を記載。西暦・和暦どちらでも可
  6. 退職日時点での所属部署・所属課を書く
  7. 自分の氏名の後に、押印する(シャチハタはNG)
  8. 会社の正式名称を書く
  9. 宛名は社長。フルネームで記載する

上記を基に小生が作成した退職届の写真を掲載しておきます。

汚い字かつ個人情報は消しておりますのでご了承願います。

作成してみて感じたのは、

以外と退職届は内容スカスカでいいんですね😃

 

 

■退職届に必要なモノの購入場所

→上記で紹介した便箋、封筒等は安く用意したいですよね😃

それぞれどこで購入できるか解説致します。

・100円ショップで購入できるもの

便箋クリアファイル筆記用具はダイソーなどの

100円ショップで購入可能です。

・100円ショップで購入できないもの

→退職届を入れるための中身が透けない白色ー無地封筒については

100円ショップ、文房具屋、コンビニでは購入できませんでした💦

私はAmazon等のネット通販で購入しました。

ポイント

私は急いでいたので早く送ってもらえる

入数の多い封筒を無駄に発注することになりました😭

時間に余裕を持って無地の白色ー封筒は用意しましょう💡

送料はかかりますが、便箋・封筒がセットになった

ものをネットで購入するのが時間的・経済的にもいいと

思います✨

 

🔷円満に退職交渉を進めるコツ

→退職交渉の際、人によっては引き留めにあう可能性がある

でしょう。そうなっても相手に退職を認めてもらえるように

交渉を進めるポイントをいくつか解説致します。

■ポイント①退職交渉は相談ではなく報告という形で挑む

私は上司に対して”相談したい事があります“という

スタンスではなく、予めメールでアポを取る際、

〇〇という理由で〇〇日に内定をもらった会社への入社意志を

固めました、改めて報告の時間を下さい”と伝え、

時間をもらうようにしました💡

引き留められても揺らぐ意志ではないことを事前に感じさせ、

退職交渉を長引かせないように先手を打ちました。

■ポイント②退職理由に会社の不満は言わない

→リクルートキャリアのキャリアアドバイザーから

会社の不満を言う事はNGとアドバイスを受けました💡

退職の理由として会社に対する不満点(例;給与が安い、

福利厚生や待遇に不満がある等)を挙げてしまうと、

それを改善すると言われた場合、退職の理由を喪失し、

返答に窮することになるためです。

昇給や昇進等のカウンターオファーを出され、引き留めにあうと、

相手を再度説得するのに苦労するかもしれません。

退職理由は相手が納得してくれるような事情、例えば、

個人的かつキャリアアップ等の前向きな事情を話すと

上司も改善策の出しようがないので引き留めづらくなります😃

会社側に交渉材料を与えないようにした上で、

今までお世話になった事に対する感謝の言葉も述べながらも、

退職の意志が固い事実をきっぱりと告げましょう💡

■ポイント③有休を多く消化し、事前に異変を感じさせる

→私は現職での外出と転職面談を紐つける事が難しく、

その分、有休を多く使いました。

結果、上司から有休消化が直近2〜3ヶ月で急増した事を

グラフ化されメールで指摘された事がありました💦

メールには無視しましたが、

“こいつ何か裏で動いているな”と匂わせておくと、

いざ退職の意思を申し入れたとしても、

“やっぱりな”となるので、猛烈な引き止めには合わなく

なると考えます😃

有休を消化しまくっていた私は引き止めに合う事はなく、

すんなり退職の申し入れを受理頂く事になりました。

🔷退職交渉・退職届のその他注意点

■退職届の提出ルールを確認しておく

すでに現職を辞めた先輩・同僚がいる場合、

退職届の規定を確認しておきましょう。

折角、便箋・無地の封筒を用意し、

手書きで退職届を作成したとしても、

会社の所定フォーム(エクセル)があった場合、

上記の手間は無駄になります。

私も手書きの退職届を用意しましたが、会社の規定では

エクセルの所定フォームに記入、上長の捺印をもらい総務に提出

が必要と上司から説明を受け、

用意した手書きの退職届と無地の封筒が無駄になりました😭

(約1000円くらいの損失でした)

私のように無駄を発生させないよう、

事前に辞めた先輩・同僚に退職届の規定を確認しましょう。

■有給休暇の消化交渉は慎重に

→上司の性格にもよりますが、こちらから有給休暇の消化を

切り出さない方がスムーズに取得できる可能性があります

私の場合、会社規定が

“退職届提出・受理後14日間は業務の引き継ぎを行う”なので、

14日間を引き継ぎ期間として、すぐに内定先に移るので、

有給休暇消化は考えていないと面談時に伝えました💡

逆に上司サイドが心配し、有給休暇は権利なので、

内定先と調整できるなら入社日を調整し、

休暇をとりリフレッシュした後に次の職場に行った方がいいと

助言を頂きました✨

結果として内定先への入社を1ヶ月遅らせ、

2週間ほど有給休暇を消化することになりました😃

🔷まとめ

→如何でしたでしょうか。

まとめると

  • 退職交渉は直属の上司からスタートさせる
  • 退職交渉時、相談ではなく、報告のスタンスで挑む
  • 無地の白色封筒は入手が難しく、余裕を持って準備する
  • 退職届は会社規定フォームの有無を事前確認する

となります。

在職企業の退職が先延ばしになると、

折角、転職が決まっていた企業から内定を取り消される可能性も

十分に考えられます💦

内定先とは面接選考時に退職までにかかる時間は余裕をもって

伝え(2〜3ヶ月)、

現職には退職の意思が固い事を伝える事で早く退職届を受理させ、

後任への引き継ぎ時間を確保に動かせるようにしましょう💡

 

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