初めての転職に踏み出せない理由

会社に依存しない生き方の実現を目指すサラリーマンです。
キャリアアップを目的に社会人10年目にして
転職活動を始めました

本日は、

『初めての転職に踏み出せない理由

について最近読んだ本“転職の思考法”で学んだ内容を

もとに説明させて頂きます。

私自身、転職活動を始めたばかりですが、

よく、「“転職の思考法”は読んだ方がいい」といSNS上の

情報やネットでの紹介を見て、先日、電子書籍を購入しました。

結論から言うと、

本当に読んで良かった」と心から思える内容でした。

何故なら、私と本の主人公青野と共通点がありすぎ、

自分ごとの様に感情移入しながら読み進める事ができました。

共通点

  • 法人営業に約10年従事している
  • 会社の業績が悪化。また担当製品を半信半疑で営業
  • 技術資産、人的資産が身についていない
  • 自分で生きていく力を身につけようともがいている

 

また人は何故、初めての転職に二の足を踏んでしまうものなのかが

解説されており、それを知れば、

転職の必要性を認識する事ができます。

当記事では“転職の思考法”から学んだ内容から、

転職を考えている方の背中を押せる内容をシェアし、

全ての人が「いつでも転職できる状態」を作る作者の

少しでも手助けになれれば幸いです。

以下の方々の参考になれば幸いです。

・会社勤めにモヤモヤした気持ちを抱えている方
・転職したいが、行動に踏み出せない方
・働き続けるための知恵を得たい方

🔷“転職の思考法”のざっくり感想

「仕事とは」「生きるとは」から考えさせられる本です。

法人営業に従事し、特に強みや経験もない中堅会社員に

向けたメッセージがたくさんあります。

営業で何らスキルもなく、今後のキャリア形成に迷われている方は

是非読んでみる事をおすすめします。

 

🔷最初の転職は何故怖いのか?

・結論

多くの人が最初の転職を怖いと感じるのかは

何かを手にするのでは無く、人生で初めて何かを手放す。

 しかも自分の意思で

と解説されています。

 

・詳細

多くの人は普段、じつは何も意思決定しないで生きています。

大学も就職先も自分が選んできたと思っているが、

じつはこれまでレールの上を歩いてきただけで、

自分では決めていない。

大学;世の中からいいと言われる大学を目指す

就職;世間的にいい会社を選ぶ

意味のある意思決定は必ず何かを捨てることを伴う

と詳細が解説されています。

私も捨てることを伴う意思決定にまさに直面しています。

私の場合、

  • それなりにネームバリューのある現職
  • 年収660万円
  • これまで構築した社内・外の人間関係
  • 残業20時間以下のゆるい環境

を捨てることが伴います。

私自身、主人公の青野と同じく

◯言われた仕事以外はだれも責任取りたがらない社員

◯目が死んでおり、定年まで逃げ切ることしか考えていない社員

そんな環境下では、本当に何もできない大人になるのではないか

という思考にいたり、転職活動に踏みきり、

先日、初めての中途採用面接まで受けるところまで発展しました。

 

🔷転職に迷う方が行うべき事〜マーケットバリューの確認〜

本書“転職の思考法”では

「一生食える」を確保する4つのステップが解説されています。

  1. 自分の「マーケットバリュー」を測る
  2. 今の仕事の「寿命」を知る
  3. 強みが死ぬ前に、伸びる市場にピボットする
  4. 伸びる市場の中から、ベストな会社を見極める

 

本記事ではStep1の自分の「マーケットバリュー」を測るに

ついて解説致します。

 

・自分の「マーケットバリュー」を測る

 

マーケットバリュー=市場価値を指します。

そしてマーケットバリューは

①技術資産;専門性と経験

②人的資産;人脈。会社を変えても仕事をくれる人の有無

③業界の生産性;その業界にいる人間が生み出す価値の程度

の3つで決まると解説されています。

この3つを結んだ箱が大きいほど、給与の期待は高く、

小さいほど給与は低い。

また年代に応じて重要視する内容も解説されており、

20代は専門性、

30代は経験

40代は人脈が重要となり、現職でそれが積み上げできる

環境であれば、転職を考える必要は無いと考えます。

しかし、それが難しい状況であれば、

いつまでも上司を見て仕事をするのではなく、

マーケットを見ながら仕事をし、常に自分の市場価値を

意識した働き方にシフトし、「一生食える」を確保しましょう😃

 

🔷技術資産・人的資産がない人が転職先を選ぶ基準

主人公の青野や私の様に法人営業に従事しただけで

技術資産・人的資産がない人は以下の産業にポジションを

取ることが重要と解説されています。

  • 生産性が既に高い産業
  • エスカレーターが上を向いている産業

反対に絶対にダメな選択肢は以下となります。

  • 生産性が低い
  • 成長が見込めない産業

 

伸びている産業で働くメリットは以下となります。

  • 自分が何をしなくても売り上げが1.5倍になったりする
  • 伸びている業界で働いた事があるだけでバリューは高まる
  • 同じスキルでも他業界の人間より高い給料を手にすることができる

 

要するにスキルがなくても、伸びている産業に身を置いていると

会社は自然と売り上げがUPし、社員の給与も上がる。

また伸びている産業で仕事をしていると、次の転職活動でも

そこでの経験が買われ、活動に有利となると解説されて

います。

伸びている産業をどう見つけるかについては今回の記事では

書きませんが、気になる方は是非本書を購入し、

確認してみて下さい。

私はいつでも本にアクセスできる様、電子書籍で

購入しました💡

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🔷まとめ

→如何でしたでしょうか。

まとめると

  • 初めての転職に踏み込めないのは、自分の意志で初めて何かを捨てるが伴うため
  • マーケットバリューは技術資産、人的資産、業界の生産性の3つを結んだ箱の大きさで決まる
  • 現職でその箱が大きくできる環境であれば、転職は必要ない
  • そうでなければ、仕事の寿命や伸びる業界なのかも検討し、そうでなければ転職を考えた方がよい

となります。

転職の思考法」を読んだ後、リクルートエージェントが

ITの営業を進めてきた理由が理解できました。

最初は「こいつ何勧めてきてるねん!経験ないぞ」と

反感を抱きました💦

しかし、人の困りごと、生活を豊かにしているのは

ハードではなくソフト面の進化が貢献している現状

IT業界での経験は今後も役立てる、

自分のマーケットバリューを高める選択肢に

なり得るという思考に変わりました💡

そのため、現在は工業製品の営業に追加して、

IT系の営業の求人も見るようにしています。

私も青野のように納得のいく転職先を見つけられるよう

転職活動に挑んで参ります。

 

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